今日は月1回の断捨離の日、最近は雑用の日になっている。やることリストを作ったり、仕事の突然死が現実のものになってくると後期高齢者の日々が明瞭になってきた。仕事の突然死と共に車の運転も必要なくなってくる。生活のパターンも変わる。国内旅行も減少してくる。日々できないことが増えてくる。老化とは緩慢な死と同じようなものだ。昔認知症の講演会に行ったことがある。確実に認知症にならない方法は、70歳までに死ぬことであり、年齢とともに認知機能は低下してゆく。高齢者は2種類しかいない、認知症の人とこれから認知症になる人の2種類である。そんなこと言ったら
散る桜 残る桜も 散る桜 (良寛)になってしまう。
親の世代はみんな死んでしまった。いとこの世代も毎年減っている。退職が近いと思うと日々の日常が違って見えてくる、これが最後かもしれないとおもえば日々是一期一会である。