未知との遭遇
明日のことは分からない、健康寿命の尽きる年齢になってしまったので明日の保証はない。明日の朝は目が覚めないかもしれないが、100まで生きてしまうかもしれない。1950年代の日本の男性の平均寿命は約60歳だった。父親の定年は55歳だった。100近くまで生きてしまうなんて想像もしていなかった。どんな生活が待っているのか分からない、未知との遭遇である。
高齢になると転倒適齢期になると言う人がいる、まずつまずいて転びやすくなる。次は平らなところでふわっと転ぶようになる、足の筋力が低下しバランスを取る力が衰えるためだ。人生の先輩が言っている、気力が衰え1日にいくつものことができなくなったら、大切なことは相撲取りのように1日1番と思い気力を振り絞って行う。
子どもの頃1960年代、定年退職後はみんなすぐ死んでいったような気がする。時代が変わってしまった。丸儲けの時間は未知との遭遇の時間。何が起こるか分からない世界、楽しんで過ごそう。
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