331234のブログ

人生の残りも少なくなってきました

未亡人

残秋

世の中を何にたとへむ 朝びらき漕ぎ去にし船の 跡なきが如し
                満誓の歌(万葉集)
世の中とは人の世のこと、漕ぎ出ていく船とその軌跡が水面の向こうに消えていくのが目に見えるような絵画的な和歌だ。満誓は奈良時代の貴族・僧。


納骨堂の予約をしてきた、ロッカーのような形態で上段に位牌や焼香用具を収め下段に骨箱を収めるようになっている。骨箱は3人までだが、骨瓶なら6人収納できるそうだ。現代風でおしゃれなインテリアのようになっていて、妻が大変気にいって、何度でもお参りしてくれるようだ。〜〜まだ元気に働いているんだけどね〜〜
未亡人とは漢字の意味では未だ亡くなっていない人のことだ。生きながら未亡人になってしまった気がする。